MISSION
我が国ではGXリーグの創設やカーボンクレジット市場の整備が進み2030年までに温室効果ガス46%削減という明確な国家⽬標が掲げられており、この⽬標はすべての事業活動に対し、脱炭素の視点を求めるものです。
GX総合研究所では、とりわけこの地球温暖化への対策としてヒートポンプのエネルギー削減装置および流体攪拌装置という特許技術を核に、現実的かつ即効性のあるCO₂排出抑制実現のため、その最前線で、社会全体のGX推進を⽀える存在を⽬指します。
三菱商事㈱入社、2024年同社を定年退職後、当社代表取締役に就任。
GXを通じて新たな三価値(経済価値‧社会価値‧環境価値)を実現すべく当社を設立。
元衆議院議員三菱銀行入行後、外資証券、アジア開発キャピタルなどの代表を歴任。
当社では財務面からの経営管理を担う。
省エネ大賞受賞大型LED道路情報板、太陽エネルギー研究者(学会員)。
年賀状宛名ソフト筆自慢開発者等、情報処理技術者で流体攪拌装置の開発ならび特許権者。α-GXの製造ならび技術開発を担う。
日環テクノサービス(株)の創業者でありビルメンテナンスの設備や清掃に関わる事業を展開。
αGXの普及や各種メンテナンスのワンストップとIT化を通して、より便利で地球にやさしい環境創りにチャレンジします。
三菱UFJ銀行代表取締役専務、東京急行電鉄常勤監査役を歴任後は、ベンチャー育成をライフワークとし、出資をはじめ、役員‧顧問等多数。当社をあらゆる側面からサポート。